【Weight of the World】English Version と 壊レタ世界ノ歌 の違い

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今回は以上になります。

誰視点の歌なのだろうとずっと気になっていたのですが “I’m only one girl” とあることから、2B視点なのかもしれないと感じました。

さて、この記事の投稿日である 2021年8月9日(月)は「舞台少女ヨルハ Ver1.1a」極音上映会当日です。
私もこの後、会場に向かいます。

そしてなんとそこでは「Weight of the World/壊レタ世界ノ歌」の生歌唱もあります!

舞台版の歌唱は五阿弥ルナさんとKOCHOさんという方です。
上映会では五阿弥ルナさんが登壇し生歌を披露いたします。

橋本由香里さん作曲の「おそ松さん」「ユリ熊嵐」「さらざんまい」の劇伴歌唱で五阿弥ルナさんのことは以前から存じ上げておりました。

そのため、Weight of the World を五阿弥ルナさんのカバーではなく公式として聴けると知った時はとても嬉しかったです。

上映会の場で、もう一度聴けるというのはとても幸せなことです。

“最初で最後” ということでしたので、悔いのないよう本編も生歌唱をしっかり味わってきます!

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